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特定保健指導業務の強い味方!
■ヘルスナビ
特定保健指導に対応したパッケージソフトです。
団体・企業内の産業保険指導を担当される産業医、保健師の実務を支援するシステムです。
特定健診データの抽出、階層管理、保健指導入力、指導履歴の表示によって的確な保健指導が実現。
標準XMLデータの出力等、特定保健指導を強力にサポートします。
特定保健指導/平成20年4月より特定健診・特定保健指導が義務化されました。
この健診は、メタボリックシンドロームに着目した保健指導が実施されます。特定健診により腹囲・BMIが内臓脂肪型肥満と判定され、さらに危険因子として高血圧、高血糖、脂質異常の有無により「動機づけ支援」「積極的支援」等の指導レベルに階層が決定され、運動・食事を中心とした生活習慣に関する保健指導が実施されます。
使いやすい画面構成でストレスを軽減!仕事がはかどります。
- メインメニューからすぐにご希望の画面へ、スピ−ディーに画面移動が可能です。
戻る、戻る、のイライラクリックから解放されます。
他社製の健診システムからでも連携可能です。
- 標準様式XMLデータで保健指導に必要な健診結果を取り込む機能をご用意していますので
簡単に引き継げます。
1台構成でも2台以上の構成でもご利用できます。
- データベース共有により2台以上のPCでもご利用いただけます。
1. メインメニュー画面
最初に表示される画面です。周囲のボタンで他の画面に移動。保健指導対象者の指導状況別件数表が上部に表示されます。件数表の数字欄クリックで対象者が下部に一覧表示されます。
2. 初回登録画面
初回面接の指導内容(体重等の目標、支援計画)を入力します。決済情報(窓口負担額、契約単価等)を入力します。
3. 中間・6ヶ月後評価 入力画面
評価内容を入力します。
指導が完了した時点で、決済確定を入力します。
4. 指導報告・請求ファイル(XML)画面
所定のデータ様式(XML)によるファイルを作成するために、提出先、出力先(ファイル)を選択します。
5. 医療保険者・契約 設定画面
医療保険者情報(登録番号、名称、契約内容等)を設定します。初回登録画面で選択できるための準備です。
6. 保健指導コース 設定画面
保健指導の支援類型をコースとして設定します。
初回登録画面で選択できるための準備です。
7. 利用者登録画面
利用者(保健指導対象者)の属性(氏名・性別・生年月日・住所・被保険者証記号等)を入力。もしも特定健診XMLデータを取込めれば入力項目はわずかです。